紀の川市に
住む
Live in
Kinokawa city
紀の川市のとある家 A certain house
story 01
薪ストーブがある暮らし。
地元に建てた、家族が集まる家とは？
紀の川市に生まれ、紀の川市で育った津田さん。夫と、やんちゃな2人の息子の4人家族。煙突のある山小屋のような家を訪れた。
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構造
木造２階建
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家族構成
4人（夫婦+子ども２人）
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所在地
紀の川市桃山町
開放感のある吹き抜けのリビング。
居心地の良さが家族円満の秘訣
玄関に置かれた薪ストーブは、自宅に訪れるお客さんにもよく褒められるお気に入りの場所だ。「特にこだわったのは、リビングですね。家族が集まる場所だから、居心地がよくなる様に吹き抜けにしました。」夜に、薪ストーブの前で子どもたちとボードゲームをするのが至福の時間だと津田さんは言う。
庭に巨大トランポリン。
息子も喜ぶ自慢の場所
自宅の庭には巨大なトランポリン。コロナで遠出ができない時期でも、遊び盛りの息子たちが退屈しないよう設置したものだった。普段の休日は、近くの山や海で子供達と遊ぶのだという。「紀の川市のいい所は、やはり都会と自然のちょうど真ん中にあるところ。どちらにも遊びに行きやすい環境です。紀の川市自体も自然がいっぱいなので、子どもたちはのびのび育っています。」
story 02
高台からの景色に一目惚れ。
故郷に建てた、自慢の二世帯住宅。
紀の川市に生まれ育ち、妻と息子家族と暮らす神徳 政幸さん。2年前に2階をリフォームした、こだわりの二世帯住宅を訪れた。
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構造
鉄筋コンクリート２階建
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家族構成
6人（夫婦+息子夫婦・孫2人）
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所在地
紀の川市桃山町
暖かな日差しが迎える、
人と笑顔が集まる家。
高台にあるレンガ造りのご自宅には、見る人が羨むこだわりの設計がたくさん。「一番のお気に入りは、高台を活かした大きなベランダですね。ここで家族や友人とBBQするのが楽しみのひとつです。」と神徳さん。四季を一望しながら、休日を大切な人と過ごしている。
フルーツも子育ても。愛着ある
まちづくりで、さらなる活気を。
2人の子を持つ息子夫婦からは、子育てしやすい紀の川市の支援制度の話をよく聞く。「自然が豊かで、食べ物も美味しい。若い世代にはおすすめだと思います。」と神徳さん。愛着を持って地域づくりに取り組む市民が多いことも、おすすめの一つだと話す。
